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東光商事のビジネスモデルを紹介
「不動産事業」と「住宅ローン事業」の2つの柱で安定した営業基盤を構築

 不動産業者様や住宅建築会社様と、各種お取引を行うB to B(Business to Business:企業対企業の取引)のほか、エンドユーザー様とお取引を行うB to C(Business to Consumer:企業対個人の取引)もあります。
 “不動産”と“金融”の2つの事業から、衣食住の『住』に関する様々なサポートを行っています。

不動産事業 「中古マンション買取再販売事業」

 主に中古分譲区分マンションの一室を購入し、リノベーションを行ってお客様へ販売します。購入する物件は空室物件のほか、オーナーチェンジ(賃貸入居中)物件も扱います。賃貸中は収益物件として収入を得て、入居者が退去した後はリノベーションを行ってお客様へ販売します。

不動産事業 「不動産賃貸事業」

 豊富な収益物件(商業ビル・貸事務所・賃貸マンションなど)を保有しています。定期的な修繕やメンテナンスを行い、物件の資産価値を維持することで入居率を高め、そこから得られる不動産賃貸収入が経営の安定性に寄与しています。

住宅ローン事業 「とうこうブリッジローン(つなぎ融資)」

 「つなぎ融資」とは、注文住宅を建築する際、住宅が完成し、銀行等の住宅ローンが実行されるまでの間に必要となる資金を融資することです。
(住宅ローンは完成した住宅を担保として実行されるため、完成前は全額の融資はされません)
 住宅ローンが実行されるまでの間、住宅建築費用として着工金や中間金などがかかります。その費用分を融資することで、建築開始から完成までを“つなぐ”ことから「つなぎ融資」といいます。

住宅ローン事業 「フラット35 販売代理」

 金融会社を代理して、固定金利型住宅ローン『フラット35』の販売を行います。